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大山 倍達(おおやま ますたつ、1923年7月27日(旧暦6月4日) - 1994年4月26日)
国際空手道連盟総裁・極真会館館長。空手十段。
言わずも知れた、戦後から現代までの格闘史に燦然と名を残した、
「ゴッドハンド」「超人」 「昭和の宮本武蔵」と評される実戦空手家である。
全くの0から己の徒手空拳一つを頼りに、
現在の世界的空手組織「極真会館」を作り上げた。
朝鮮名は崔永宜(チェ・ヨンウィ)
帰化して日本名が大山倍達。他にも崔猛虎(チェ・メンホ)、
大山猛虎、大山虎雄、崔倍達(チェ・ペダル)などを名乗っていた事もある。
大山の姓は、書生として住み込んでいた大山家(大山茂,大山泰彦の実家)
の恩義から名乗ったとする説があり、日本名にも使った「倍達」とは、
檀君神話に登場する伝説上の古代王朝、倍達国から。
朝鮮民族は「倍達の民」「倍達民族」を美称として使うことがある。
1994年4月26日午前8時、肺癌による呼吸不全のため
東京都中央区の聖路加国際病院で死去。70歳。
目白の自宅の野天道場、池袋のバレエスタジオ跡の大山道場を経て、
国際空手道連盟極真会館を設立し、数々の名だたる弟子・名選手を輩出している。
多くのフルコンタクト系各流派を生み出す元ともなった。豪快で情にあつい人物であったという。
大山倍達総裁の型が披露されます。中々大山総裁の演舞を見ることはできません。またあの秘儀「ビール瓶切り」も収録。
大山倍達総裁が門下生(支部長)に熱く語っている動画です。「最近の極真空手は安定して攻める姿勢がない」と語る。なんとその後、「私が亡き後極真会館がバラバラになるような感じがする・・」と予測しています。まさしくその通りになったのは周知の事実です。この後、極真会館は宗家(遺族)、松井派、連合会、手塚派、新極真会、極真館、松島派等々に分裂する。また他派でも「極真流」を名乗る流派が出現。大山総裁亡き後の「極真」は、それを私物化しようと欲する者達に無残にも喰い千切られた。尚、総裁の遺言については裁判で無効判決が出ており、総裁の遺品については宗家の管理下に戻った・・・。し かし、今現在も細かい分裂はまだ続いている。
極真会館の大山倍達総裁の古い貴重な映像。牛と戦う大山総裁の映像です。また稽古風景の映像や写真が公開されています。巻き藁を叩く姿、バーベルを持ち上げる姿、自然石割の風景。この白黒映像が余計に興奮しますね〜。
極真会館総裁 ゴッドハンド マス大山の資料集です。少年時代の写真が個人的には好きです。また猛牛との死闘、創世記の大山道場、米への遠征、稽古風景時代、木村政彦・グレート東郷・遠藤幸吉・プロレスラーらと、ビール瓶切り、アニメ空手バカ一代の世界を検証する資料集です。若き日の大山総裁の私服姿もアリ。この映像も貴重ですね。
中山誠師範が喧嘩をした件について合宿で熱く語っています。「謝っても、相手がケンカを売ってきたら・・・その時にはケンカを買え!・・・なんの為に空手をやっているんだ?!・・・売られたケンカは買う。極真は背中を見せない!」これが極真空手の歴史だ!と。「中村のおかげで道場生が減りました?・・・バカヤロウ!そんな道場閉めてしまえ!」と語る大山総裁が映っています。
頭は低く目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益する・・・(極真会館 マス大山)。現在の日本人に欠けている日本の心。
極真会館・ゴッドハンドマス大山館長の気迫溢れる指導。病床につく直前まで、道場で指 導にあたった。厳しい指導。
昨今では、極真カラテ諸派の師範・支部長でも稽古しない者が増えたと耳にする。「証明 しなければ尊敬されない・・・」総裁は、常に先頭に立ち、指導された・・・。
型の稽古で「なんだ、それは?! 盆踊りでも踊るのか?!」。蹴りの稽古で「たった30本で、フーフーするな!」「死ぬ 思いでヤレ!!」と激が飛ぶ・・・。熱いです!